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2008.03.19

しあわせなひととき。

コーヒー豆とオレンジマーマレード

写真のコーヒー豆とジャムは、近所のお店で買ったものです。

おばあちゃんがひとりでやっているそのお店、
おとなふたり入るのがやっと、というぐらいの広さながら、
コーヒー豆をはじめ紅茶や日本茶の葉(“Genmai-tcha”などの文字が!)まで
さまざまなお茶がそろう専門店。
おばあちゃん手づくりのジャムも置いてあります。

この手づくりジャムの容器は、市販のジャムやはちみつの空きビン
を利用しているため、入れられているビンよって
微妙に量が違う気もするんだけど、それもまたご愛嬌 笑

このお店はずっと前から気になっていたにもかかわらず、中に入る勇気がなかった
(こういうちいさなお店ってだいすきなのだけど買わずに出て行きにくい雰囲気
があって、入るまでにいつも躊躇するのです。。。)けれど、
おいしいケーキを買ったある日の帰り道、おもいきって行ってみました。

コーヒーは、エスプレッソ用(濃い・強い)とマイルド、合わせて10種類以上の豆が
並んでいて、すきなものを選ぶとその場でおばあちゃんが挽いてくれます。

濃いコーヒーがすきなわたしは、エスプレッソ用の豆のなかから
コルシカ島産の豆を選びました。

ジャムのほうは、洋ナシ、イチゴ、オレンジとあって、
「どれもおいしそう~」といつものごとく迷った結果、オレンジに。

家に戻ってさっそくコーヒーをいれてみると。。。
部屋中にかぐわしい香りが!!

お味のほうも、香り高くて深い味わい。
濃いんだけど、胃にもたれる感じがまったくなくて、上品。

ジャムは翌日の朝ごはんのとき、パンにつけて食べてみました。
もちろん、カフェオレにしたコーヒーといっしょに。

おお!
期待通りの、手づくりにしか出せない素朴なあったかい味。

カフェオレも、これまたブラックのときとはまた違う、やさしいおいしさ。

「うぅ~ん、しあわせな時間ってこういうことをいうのね~、
朝からこんなゼイタクしちゃっていいのかなぁ」

ひとり、うっとりしながら朝ごはんを味わっているうちに、
自然とおだやか~な気持ちになって、ここ最近緊張しっぱなしだった心にも
ほんのすこし、ゆとりがうまれたような気がしてきました。

ああ、われながらあまりにも単純。。。

結局、わたしにとって一番の「癒し」は、
おいしいものに囲まれていることなんだなぁと、あらためて感じた朝でした 笑







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2008.03.12

フューズ・アキラ!?

今年は、フランスの歌手Claude François(クロード・フランソワ、通称クロクロ)の没後30年ということで、フランスのメディアは最近毎日のように
彼のことを取り上げています。

彼は日本ではあまり知られていないけれど(わたしもフランスに来るまで
知らなかった)、フランスでは知らない人はいないと言ってもいいぐらい有名で、
セルジュ・ゲンズブール同様、今なおフランス国民に愛されている歌手のひとり。

ある朝テレビをつけていたら、日本人歌手サエキけんぞうが
そのクロクロの曲をカバーしているビデオクリップが紹介されていました。

このビデオクリップもかなりヘンで笑えたけど、
そのあと登場した日本人歌手の名前が「フューズ・アキラ」。

え?
フューズ・アキラ??
誰それ!?

かなり古そうな(日本の歌番組らしき)映像をよくよくみると、
そこにはマイウェイを歌う布施明(ふせ・あきら)の姿が!!
(ご丁寧にも「布施明」の字幕付き!)

あっ、そうか!「ふせ=Fuse」がフランス語読みでは「フューズ」になるんだ
と納得するまでにしばらく時間がかかりました。。。
(ちなみに「ふせ」と読ませるためには、最後の「e」の上にアクサンテギュという
カタカナの「ノ」のような記号をつける必要があります)

外国人の名前も自国の言語の読みかたで読む国、フランス。
だから、ハリウッドスターの名前など一回聞いただけではわからないことも。

たとえば、リチャードはリシャールに、ジョージはジョルジュに、といった具合。
つまり、ジョージ・ブッシュ米大統領はフランスではジョルジュ・ブッシュ(!)
となります。

ああ!それにしても。
テレビで大まじめに「フューズ・アキラ」と紹介する
フランス人の顔が今も浮かぶ。。。 

ひとりで朝からか~な~り笑いました。
出勤前に楽しいひとときをどうもありがとう♪

しかし、本人が聞いたらどうおもうんだろう。。。?

☆ 余談ですが、「マイウェイ」はもともとクロード・フランソワの曲だった
ってご存知でしたか??わたしは今まで、フランク・シナトラの曲とばかり
おもいこんでおりました。。。
オリジナルタイトルは「Comme d'habitude(コム・ダビチュード)」
(=いつものように)というそうです。

メトロ6番線
途中から「地上」に出る、「地下鉄」6番線の高架下。






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